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Doppietta-Tokyo x GIZMODO Summilux-H レンズのスマホ。
Leicaとの共同開発のスマホ「HUAWEI P10 Plus」。
Summilux-H レンズが搭載されているこのスマホですが、ギズモードの記事でドッピエッタトーキョーが解説をしております。
Leica M-P Typ240 + Leica Summicron-M 50mm f2 2nd
Leica M Typ240とLeica M-P Typ240の違いはその名の通りプロフェッショナルのPのためのモデル。
他のモデルのPモデルと同じで外観がシンプルなのでこちらの方がライカっぽくて良いっていう人が多いんです。
Leica Minilux ライカの高級コンパクトフィルムカメラ 「ミニルックス」
最近のフィルムカメラ回帰の流れでライカのコンパクトフィルムが再注目されています。
なかなか市場に出回らないライカ ミニルックスの写りはどうなの?っていう声に応えました。
Leica IIIf (Nickel Elmar ニッケルエルマー 50mm F3.5)
代々木上原〜富ヶ谷〜下北沢をLeica IIIf で撮影しました。
バルナックは構図を決めて、ピントを合わせて、シャッターを切る。ただ、それだけ。
四角い写真のハッセルブラッド。503CX (CF Planar T* 80mm f/2.8+A12 Magazine)
Hasselblad (ハッセルブラッド) 503CX (CF Planar T* 80mm f/2.8+A12 Magazine)で試し撮りをしました。
スクエアの写真が再注目されていますがこのハッセルブラッドは最高級な位置づけなのでいつかは欲しいと思っている人も多いはず。
Leica Gallery ライカ ギャラリー
Made in Germany のLeica (ライカ) 。ドイツはバウハウスに代表されるようにデザイン、特にプロダクトデザインが洗練されていると思います。
シンプルながら使い易さという点を重視したデザインは他の国を圧倒しています。
Leica Summicron M 50mm f2 4th (ライカ ズミクロン)
Summicron(ズミクロン)の50mmは35mmと並んでもっとも基本となる「スタンダードレンズ」
そのズミクロンの50mm f4 第4世代レンズをLeica M9 に合わせて代々木上原を撮影してきました。
Leica Elmar ライカ エルマー M 50mm f2.8 沈胴 + Leica M9
自由が丘から少し歩いたところにある奥沢エリア。自由が丘にある「自家焙煎珈琲・カフェ茶乃子」さんが新たにロースタリー兼コーヒースタンドとしてオープンされたお店にお邪魔して撮影してきました。
1930年代に生み出された LEICA III (ライカDIII) ”バルナックライカ”
バルナックライカの魅力のひとつに洗練されたビジュアルがあげられると思います。
ひと目見て、1930年代に作られたとは思えない完成されたデザイン。
Leica M8 + Nickel Elmar 35mm f3.5 Lマウント
Leica M8 シルバークロームにライカの代表的なレンズ「Elmar エルマー 35mm f3.5 Lマウント」のニッケルバージョンを組み合わせたビジュアルを撮影。ライカの中でも最もコンパクトなレンズのエルマーはかなりスッキリした見た目になり外で持っていってもかなり見栄えが良いです。