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Leica Noctilux 50mm f/1.0 4th Photo Gallery
人の目と同じ明るさと言われる値のF1.0のレンズ、それがNoctilux (ノクティルックス)です。
Noctは「夜の」、luxは「光」というラテン語の組み合わせから付けられた名前はレンズの特徴をまさに表しています。
Hasselblad 500C(Latest)+Planar T* 80/2.8
ハッセルブラッドの代表的なカメラとして知られる500C、その後の500C/Mもベストセラーでしたが
500Cの方がよりモノとしての良さがあるとも言われています。当時の超高級機だったのでそれも納得。
Leica IIIf+Summitar 50mm f/2 East Coast,Tokyo
6月のある昼下がりに東京の東海岸へ。
ゆりかもめに乗り、途中下車して水上バスへ乗り込む。
バルナックライカのスタンダードモデル「Leica IIIf」に「Summitar 50mm f2」を合わせて。
Leica DIII + Summitar 50mm f/2
ライカのDIIIにズミタール 50mm f2の組み合わせで代々木上原駅の周辺をパチリ。
フィルムは「 Fujicolor ISO 100 」
Leica IIIf + Canon 50mm F1.4 L
バルナックライカ IIIf とキヤノン 50mm f1.4 Lマウントレンズの組み合わせで浅草まで撮影をしてきました。
フィルムは「Fujicolor ISO 100」
Summilux 35mm f/1.4 ASPH x Leica M Monochrom (10760)
35mmレンズの中の最高峰と言えばズミルックス。M モノクロームとの組み合わせは抜群なんです。
写真を通してその時の空気感などが伝わってきます。
Leica Summicron M 50mm f/2 沈胴 + Leica M-P typ240
今回の撮影はSummicron M 50mm f/2の沈胴なんですが、前玉にスレが多い状態のレンズです。
そのため通常のズミクロンM 50mm f2よりコントラスト低め、ふわっとした感じの写りになってます。
Leica Elmarit 28mm f/2.8 2nd + Leica M Monochrom (CCD)
エルマリート 28mm f2.8 2mdをLeica M モノクロームで千駄ヶ谷〜原宿らへんにかけて撮影しました。
28mmっていう微妙な画角のレンズをどう使いこなすのが良いか?と悩んでいる方のご参考になれば。
Leica Summicron 35mm f2 ASPH x Leica M Monochrom
ライカのスタンダードレンズと言えばSummicron(ズミクロン)とSummilux(ズミルックス)。
その中でも35mmと50mmがスタンダードの中のスタンダード。