1954年に登場したM3。これがM型ライカの始まりでした。

MはMesssuher、ドイツ語でレンジファインダーの意味で3はレンズに合わせて3つのファインダーが出ることに由来しています。

世界のあらゆるカメラメーカーがこのM3の完成度を見て驚愕し、レンジファインダーカメラの開発を諦めたと言われるほど。

以降、60年以上続くライカのフラッグシップです。フィルムだけでなくデジタルも発売されています。

金属を削り出して作ったカメラの質感、手で磨かれ組み立てられたレンズの頑丈さや動作の軽快さは工業製品としての素晴らしさを感じます。

修理や整備さえすれば50年以上の前のカメラやレンズも使えるというのがすごいですよね。

静かなシャッター音は日常に溶け込み、日常を切り取るスナップ写真には最適。一生モノのカメラ、それがライカです。