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Leica M8 + Summicron 50mm f/2 1st 固定鏡胴
Body : Leica M8
Lens : Leica Summicron 50mm f/2 1st 固定鏡胴
Leica Summicron 50mm f/2 1st 固定鏡胴+ Leica M8
Body : Leica M8
Lens : Leica Summicron 50mm f/2 1st 固定鏡胴
Minatomirai, Yokohama
Leica Tele-Elmarit-M 90mm f2.8 x M10-P
ライカのMレンズの中では貴重な中望遠レンズ、テレエルマリート 90mm。
前期モデルの鏡胴が太い通称FATと呼ばれるものと比べるとかなり軽量化され、とても90mmのレンズを持ち運んでいるとは思えない感覚です。
スナップ写真の定番と言えば35mmや50mmですが、たまに90mmを持ち出すと見え方が全然変わり、見慣れた街でも新鮮な気分になります。
撮影した写真を画面で確認する度にそんなことを思いながら恵比寿駅周辺からやや西、代官山との境界付近を撮影して来ました。
前期モデルの鏡胴が太い通称FATと呼ばれるものと比べるとかなり軽量化され、とても90mmのレンズを持ち運んでいるとは思えない感覚です。
スナップ写真の定番と言えば35mmや50mmですが、たまに90mmを持ち出すと見え方が全然変わり、見慣れた街でも新鮮な気分になります。
撮影した写真を画面で確認する度にそんなことを思いながら恵比寿駅周辺からやや西、代官山との境界付近を撮影して来ました。
Leica Summicron 35mm f/2 3rd (6枚玉) x Leica M10-P @広尾
1972年に発売された第3世代(ツノ無し)のズミクロン 35mm f/2。
内部構造は4群6枚のレンズで内部のガラスの枚数が6枚のため、通称「6枚玉」と呼ばれています。
第1世代の8枚玉や「ボケの王様」と英語圏では評価の高い7枚玉の影に隠れがちなこのレンズですが、ズミクロンの名にふさわしい非常に優秀なレンズです。
そのズミクロン 6枚玉で渋谷区の広尾から港区の南麻布周辺を撮影してきました。
Lens: Leica Summicron 35mm f/2 3rd (6枚玉)
Body: Leica M10-P
Leica Summilux-M 50mm f/1.4 3rd x Leica M-P Typ240
Leica Summilux-M 50mm f1/.4 3rd
レンズはライカ ズミルックスM 50mm f1/.4 3rd、ボディは Leica M-P typ240 で恵比寿周辺を撮影してきました。
Leica Summicron 35mm f/2 1st 8枚玉
ズミクロン 35mmのファーストレンズ、6群8枚からなるレンズ構成から通称「8枚玉」と呼ばれるレンズです。
1958年にカナダライツで誕生したこのレンズはもはや伝説的と言っても過言では無い存在になっています。
写りはもちろんのこと、所有することの喜びが大きいレンズだと思います。
1958年にカナダライツで誕生したこのレンズはもはや伝説的と言っても過言では無い存在になっています。
写りはもちろんのこと、所有することの喜びが大きいレンズだと思います。
Leica Summilux 35mm f/1.4 2nd + M Monochrom @渋谷 Part2
Part1の記事はこちら
Leica Summilux 35mm f/1.4 2nd + M Monochrom @渋谷
Part2です。
同じ場所、同じ被写体で開放(f/1.4)と絞った状態で撮り比べた写真を紹介します。
Leica Summilux 35mm f/1.4 2nd + M Monochrom @渋谷
ズミルックス 35mm f/1.4 2ndは1968年から90年代初頭まで生産された、ロングセラーレンズです。
今回は緊急事態宣言が発令され、全くと言って良いほど人がいない渋谷でM Monochromにこのズミルックスを付けて撮影してきました。
今回は緊急事態宣言が発令され、全くと言って良いほど人がいない渋谷でM Monochromにこのズミルックスを付けて撮影してきました。
ヨーロッパ出張のお知らせ
明けましておめでとうございます。
昨年も多くの方にドッピエッタトーキョーをご利用頂けました。本当にありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
早速ですが、1月は2週間弱ヨーロッパへ行きますので営業日が少なくなります。