Leica Gallery ライカ ギャラリー

Made in Germany のLeica (ライカ) 。ドイツはバウハウスに代表されるようにデザイン、特にプロダクトデザインが洗練されていると思います。

シンプルながら使い易さという点を重視したデザインは他の国を圧倒しています。

Audi,BMWなどの自動車、Mieleを筆頭に多くのブランドがあるキッチンメーカー、MontblancやLAMYの文房具などなど。

多くの馴染みあるブランドは多くがドイツなんです。

その中でもカメラといえばLEICA。

ドイツのプロダクトを語る上で外すことはできないブランドの1つではないでしょうか。

 

そのライカはやっぱりデザインも洗練されています。

大量生産が重視される現代においても、プロダクトの製造工程に職人の手作業が入るっていうのも驚き。また職人が手がける部分が多いのもライカというブランドの本気度がよく現れている点ですね。

ライカの作るプロダクトからは「本質」という言葉が、カメラやレンズを通してすごく伝わってきます。

それは、見た目という部分、また手にした時の手触りや操作、撮影した写真。

全ての点において考え抜かれたデザインであることが実際に使ってみるとすごく良く分かります。 

 

消えていったブランドが多くあるなかで現在においてもトップブランドとして有り続けるライカはそれだけ多くの人に認められている証ではないでしょうか。

そんなライカのブランドの持っている価値観やイメージを崩さず、かつもっと身近な存在としてライカを使ってもらえるようにドッピエッタトーキョーはライカのカメラやレンズを紹介しています。

 

時計やインテリアなどもそうですが、ファーストインプレッション(第一印象や見た目)がものすごく大切ですよね。ドッピエッタトーキョーではデザイン性というものを特に大切にしてます。ライカはその点でもずば抜けていますので、その良さをお伝えできたらいいなーと思いギャラリーを作ってみました。ライカを買う時の参考にしてもらえれば嬉しいかぎりです。

Leica M8 + Leica Summilux (ズミルックス) M 35mm f1.4

Leica M9 + Leica Summilux (ズミルックス) 35mm f1.4 ASPH

このM9のブラックはペイントが剥げてくると下の真鍮が見えてきます。その真鍮のゴールドがまためちゃめちゃカッコイイんです。M9はあえて使い込まれた物が欲しい!という人も多数。ヴィンテージ感が出てきて、これぞライカって感じ。

Leica M Monochrom (モノクローム) + Leica-M Summilux (ズミルックス) 35mm f1.4 ASPH 

 Leica M Monochrom (モノクローム) + Leica Summilux (ズミルックス) 50mm f1.4 シルバー

Leica M9 +  Leica Summicron (ズミクロン) 50mm f2 4th で店内を撮影。

Leica M9-P + Leica Elmarit (エルマリート) 21mm f2.8 ASPH

Leica M9-P + Leica Elmarit (エルマリート) 21mm f2.8 ASPH

Leica M8 ブラック + Chiyoko (Minolta) Super-Rokkor 45mm f/2.8

 

Leica M8 ブラック + Chiyoko (Minolta) Super-Rokkor 45mm f/2.8

Leica M Monochrom (モノクローム) + Leica-M Summilux (ズミルックス) f1.4 ASPH 

 

Leica M8 + Leica Summicron (ズミクロン) 35mm f2 ASPH シルバー

 

ここでLeica M Monochrom モノクロームに興味があるけど手を出そうか迷っている、という人に撮影した写真を。

 この真ん中の提灯が並んでいるあたりの艶っぽさがたまりません。

モノクロームの良いポイントは黒い(暗い)部分が思っている以上にキレイに出る点。

これが大切。多くのカメラやレンズでは暗い部分は黒く潰れてしまいますが、モノクロームは本当にキレイに表現してくれるんです。

 

Leica M Monochrom (モノクローム) って何が違うの?というポイントを下に説明してます。

  

                                            

35MMフルサイズセンサーの画素数は約1800万画素。
しかし、明暗差のみを記録するモノクロ専用にすることでセンサーのフィルターを省くことができ、解像度は約2倍の3600万画素に、またISO感度も約1.5倍から約2倍に向上するという。当然、カラー撮影で起きるような偽色の問題もない。このカメラが、プロフェッショナルカメラマンやカメラ愛好家のあいだで、モノクローム写真撮影の決定版的な道具となることは、間違いないだろう。

….OPENERSライカ社社主に訊く、いま求められるモノクロームという力より引用しました.

 

 

――とはいえ、モノクローム専用デジタルカメラというものは、マーケティング的にハードルが高いとおもいますが、現在のデジタルカメラのマーケットに対するチャレンジという意味もありますか?

じつはモノクロームのMデジタルが生まれた背景にはマーケティング的な側面よりも、技術的なものが大きくありました。カラーフィルターを使う通常のカラーのデジタルカメラより、カラーフィルターなしのセンサーだけのほうが、理論的に解像感が高いデジタルカメラをつくれることは、ライカの技術者は分かっていました。ただおっしゃるように、当時はまだマーケティング的なリスクが高いという判断があり、すぐには商品化に至りませんでした。

――カラーフィルターをなくすことで、このカメラを手にしたフォトグラファーは、写真という世界を文字通り色眼鏡をかけることなく、よりダイレクトにみることになるのではないでしょうか。

そうですね。これまでのデジタルカメラはカラーフィルターを通すことでデジタル処理が施されるので、それがないモノクロームカメラはよりダイレクトに世界を見ることに繋がります。

――モノクロのデジタルMであるメリットを教えて下さい。

 3つメリットがあります。1つは先ほどお話した、カラーフィルターをとることによる解像度のアップ。具体的には同じ画素数のカラーデジタルカメラと比べて約2倍解像度がアップする計算です。2つめはカラーフィルターは色がついたサングラスのようなもので、そこを通る光を若干劣化させます。ですのでそれがないことによってカメラの感度を絞りで約1.5から2段階上げることが可能になります。3つめはモノクロ専用機ということで、フォトグラファーが色といった要素を考えることなく、撮影に集中することができることです。カラー撮影に慣れた人びとにとっては、まったくあたらしい心持ちで撮影ができるのではないかとおもっています。

…OPENERS 開発者インタビュー&実機撮影記事より引用しました。

 

 

 

色を考えずに撮ることができる。撮影していて感じましたが、これは思っている以上に大きいポイントです。

 

 

何気ない日常もモノクロにすることでストーリーが伝わるかも。

 ドッグの柔らかそうな毛も1本1本まで写ってます。ライカで撮るとその場の空気感まで出るのが良いですよね。

これは夕暮れ時のちょっと暑かった時に撮影した1枚。入ってくる光が一層ワンちゃんの良さを引き立たせてくれてます。

 金属の質感の艶っぽさ。モノクロームで撮るべきものの1つにこの金属を上げたいです。

 これはかなり良い感じに取れました(笑) このまま何かのポスターにでも使えるんじゃないの?っていうぐらい雰囲気が出てると思われます。

このガラスの質感もモノクロームでぜひ撮りたいですね。

モノクロしか取れないカメラなんて!って思っている人が多いかもしれませんが、こんなにキレイに撮れちゃいます。

 

ライカって素直に格好良いんですよね〜。

 デジタルではあまり意味がないメガネ付きのレンズもあえて使うっていうのもアリ。

 

思いっきりアナログ感を楽しみたい!っていう人にはバルナックがおすすめ。

構図を決めて、ピントを合わせて、シャッターを切る。これを一番感じられるのがバルナックライカ。

M6なんかも良いですね〜。現行のM7は高いのでM6でオッケーていう人もけっこういます。

ライカのチェキといえばこのSofort(ゾフォート)。Fujifilm(フジフィルム)が出しているチェキ用のフィルムがこのゾフォートに入るのでお得に使えます。

大人が持っていても恥ずかしくないデザイン。それでいてライカらしくちょっとした設定なんかもできちゃいます。

やっぱりライカはブラックのMシリーズ、という人に。

ライカの50mmレンズが揃ってるの図。

 

いろいろライカの写真を紹介しましたがどれを見ても、欲しい!ってなります。

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2017 03, 6月 by Hagita Misaki
Tags: LEICA