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雰囲気のある人撮りには Jupiter-9 85mm f2 (ジュピター9/M42)
開放(F2)で『ソフトな写りと、ものすごいボケ』 F2.8、F4で絞って『シャープな写りと鮮やかな色合い』
ドッピエッタトーキョーが自信を持ってオススメできるこのレンズ。
CP+2017 中古カメラフェアにドッピエッタトーキョーも出展します。
CP+中古カメラフェア 2017
プロ仕様のコンパクトフィルム Ricoh GR1sが入荷しました。
Ricoh GRというカメラを聞いたことがあるでしょうか。
デジカメなのに単焦点という尖った性能。ポケットに入れて街を歩き、撮りたい時にサッと取り出してシャッターを切る。そんなカメラです。
『LEICAで撮るカフェ』THE ROASTERY
M9 ブラックペイント 【CCD交換済み】が入荷しました。
[良品]Leica M9 ブラックペイントが新入荷しました。
こちらはCCDセンサーが交換済みです。 価格: ¥398,000
使い込まれた感じのヴィンテージ臭がプンプンする今回のM9。
ライカのボディって程よく使い込まれている方がシックリきてカッコいいと思うのはボクだけでしょうか?
元のペイントが剥げてゴールドの部分が出てきてるのがたまりません。
これをただ状態がそこそこのモノと取るか、使い込まれて良いアジ出してると取るかはその人次第。
機能面はテスト撮影をしましたが問題ないので安心して使えますよ〜。
カメラを構えたときにベースプレートが若干ペコっとなる感じですが、撮影に支障は無かったです。
気になる方は実物を確かめてからが◎。
また明日にでもこのM9で撮影してきた写真をアップしますので、そちらでも写りを確かめてくださいねー。
『Leicaで撮るカフェ』代官山 私立珈琲小学校
『私立珈琲小学校』さんがOpenしたときにお邪魔した時の写真が
upされてなかったのでもう一度上げときます。撮影したのは結構前、去年の8月です。
ズミクロン探しは、これで終わりにしましょう。
ライカのレンズと言えば、巷ではズミクロンとズミルックス。
今回はズミクロンを取っ替え引っ替えしている人の最終レンズとしてドッピエッタトーキョーがお薦めする『ズミクロン 1st 8枚玉』
Made in Japanのライカがあるのを知ってました?
LeicaとMinoltaが協力して作られたこのカメラ、M5のコンパクト版として企画・製造されたもの。
70年代、経営不振に陥っていたLeicaは効率的な部品の供給やカメラの生産のパートナーを探しましたんです。
Jupiter-8 (ジュピター8) 50mm f/2 渋谷 MODI
ロシアレンズの 定番とも言えるJupiter-8(ジュピター8) 50mm f/2。
Carl Zeiss(カールツァイス) のSonnar(ゾナー) 50mmをコピーしたレンズ。
『Leicaで街撮り』恵比寿 Vol.2
Vo.1に続きLeica M9 + Summicron-M (ズミクロン) 28mm f/2 ASPH 6Bit での撮影です。
Vol.2は写真を流して見て下さい。