プロ仕様のコンパクトフィルム Ricoh GR1sが入荷しました。

Ricoh GRというカメラを聞いたことがあるでしょうか。

デジカメなのに単焦点という尖った性能。ポケットに入れて街を歩き、撮りたい時にサッと取り出してシャッターを切る。そんなカメラです。

28mm F2.8という広角の単焦点レンズは日常を切り取るスナップ写真にはとても良いです。

自分自身も一時期GRを使っていましたが、意外と寄って撮れたりする上にその小ささから考えられないくらいの綺麗な写真だったので今でも印象に残っています。

今回紹介するのはそのGRの先祖にあたる、フィルムのGRシリーズのGR1sというカメラです。

96年に発売されたRicoh GRをプロ・ハイアマチュアに向けて改良したのがGR1sです。

重さはわずか180g、大きさもiPhoneより少し大きいぐらいなのでシャツやジーンズのポケットに入れて歩くこともできます。

この大きさに28mm F2.8というレンズが内蔵されてるのはすごいですよね。

マグネシウム合金の上にガラスを溶かした塗料を焼き付けるという特殊な処理がされています。触った感じはザラザラなのですが、心地の良いザラザラというか、手に吸い付くような感触です。

グリップ部分が少し厚くなっており、かなり持ちやすいです。

機能の特徴はプログラム露出(いわゆるPモード)があることです。ミラーレスや一眼レフでおなじみのこのモードがあるので、カメラ任せでもOK。

Pの場合はF4で撮影されるようです。

もちろん、F2.8-F22までマニュアルで絞りを変えることも可能です。

また、SNAPモードがあります。これはピント位置を2mに固定するモードです。

まさにスナップ写真のためのカメラと言える機能。

その他、自分でピント位置を固定するモードもあります。

ただ、今回の入荷商品は液晶部分がほとんど見えませんw液晶不良が結構起きてるみたいです。

めちゃくちゃ浅い角度からだと何とか見えますのでそれで設定して、あとは撮るのみ。

フィルムの残り枚数も良く分かりませんが、気合で確認しましょう。撮り終わったら自動で巻き上げてくれます。

実際にフィルム1本分撮ってみたんですが、撮り方が下手だったためブレブレで殆どがアップできない写真ばかりなので、数枚だけ。

残りは上手い人が撮った写真をFlickrから引用しておきます。

20150605Test Ricoh GR1S商品ページはこちら 

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2017 11, 2月 by Hagita Misaki
Tags: 新入荷