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Olympus Zuiko C 4cm (40mm) f2.8 L + Leica M10
Photo at Yoyogi-Uehara ~Yoyogi Hachiman.
Body: Leica M10
Lens: Olympus Zuiko C 4cm (40mm) f2.8 L
Leica M10 x Summarit 50mm f/1.5 L
とうとうLeica M10を入手したので、その撮影も兼ねて。
ドッピエッタトーキョーがある代々木上原からもそんなに遠くない神泉にある『Heart's Light Coffee ハーツライトコーヒー』さんへ。
お店の中に『 JBL 4312 MARKII 』があるコーヒースタンドっていうことで音の方も期待度が上がります。
『Leicaで撮るカフェ』名古屋 TRUNK COFFEE & CRAFT BEER
『Trunk Coffee & Craft Beer』トランクコーヒー&クラフトビア さん。
名古屋のスペシャリティコーヒーで、いま1番勢いのあるお店じゃないでしょうか?
名古屋の東区高岳には1号店があり、この日お邪魔したお店は大須近くの上前津というエリアにある2号店へ。
Summilux 35mm f/1.4 2nd
Leica Summilux 35mm f1.4 2nd (ズミルックス 35mm f1.4 第2世代) と Leica M9 の組み合わせで
ベルサール渋谷ファーストで行われた展示会『JUMBLE TOKYO』に撮影しに行ってきました。
Summicron M 50mm f/2 3rd
前の世代のものに比べると10%ほど軽くなった、この第3世代のズミクロン。
コンピューターによる光学設計を取り入れ、1979年に製造が始まったこのレンズの構成や設計は今のズミクロンにも引き継がれてるんです。
特にデジタルのボディではその解像度の高さを実感でき、30年前のレンズとは思えないほどの描写。
高めのコントラスト、シャープな写りが好きな方にはバッチリハマりますよ〜。
Leica Summicron 35mm f/2 4th 7枚玉
Body : Leica M9
Lens : Summicron 35mm f/2 4th 7枚玉
撮影場所は渋谷・宇田川のティースタンド『GEN GEN AN 幻幻庵』さん。
Leica Summicron 90mm f/2 2nd Review
35mmと50mmはライカのレンズ群でも種類が多いのはお分かりかと思います。
では次に多い画角は?意外にも90mmなんですね。28mmよりも多くの種類が出ています。
レンジファインダーでの90mm、どのような写り、操作感なのでしょうか。
Leica Summilux 50mm f/1.4 1st 〜貴婦人の異名を持つレンズ〜
オールドレンズらしさは残りつつも、解像感は現代のレンズに負けていません。その写りをご覧下さい。
Leica Summicron 50mm f/2 1st 固定鏡胴
1954年に発売されたLeica M3の標準レンズとして登場したSummicron (ズミクロン) 50mm F2。
沈胴タイプと固定鏡胴の2種類が存在するこの初代のズミクロンは柔らかさとしっかりした解像感で今でも非常に人気のあるレンズです。
Leica Noctilux 50mm f/1.0 4th Photo Gallery
人の目と同じ明るさと言われる値のF1.0のレンズ、それがNoctilux (ノクティルックス)です。
Noctは「夜の」、luxは「光」というラテン語の組み合わせから付けられた名前はレンズの特徴をまさに表しています。