Leica アーカイブ
Leica Summicron ズミクロン 90mm f/2 2nd [Mマウント]
解像感はしっかりあるので革や金属の質感はとても良く出ますし、暗めに撮ると雰囲気が出て良い感じ。とても40年以上前のレンズとは思えない描写です。
50mmでは中々出せない、モノや人にフォーカスした写真には最適な画角とも言えるかもしれません。
50mmでは中々出せない、モノや人にフォーカスした写真には最適な画角とも言えるかもしれません。
Leica Summaron ズマロン 35mm f/2.8 メガネ付き [Mマウント]
8枚玉は希少なため、お値段的にも中々手が出ないかもしれませんがこのズマロンはそれを考えると
非常にお得なレンズでは無いかと思います。写りも結構似ていると感じます。
非常にお得なレンズでは無いかと思います。写りも結構似ていると感じます。
Leica Summarit ズマリット 50mm f/1.5 [Lマウント]
ライカのオールドレンズの中でもかなり個性的なのがこのズマリット。
淡くてソフトな描写、逆光で出る虹のゴースト、ぐるぐるボケと特徴がいくつもあります。
Leica Summilux ズミルックス M 50mm f/1.4 ASPH
王道中の王道の50mm、極上の標準レンズ。
非球面レンズ、フローティング機構を採用したこのレンズは開放から最高レベルの描写をしてくれます。
非球面レンズ、フローティング機構を採用したこのレンズは開放から最高レベルの描写をしてくれます。
Leica Summicron ズミクロン M 50mm f/2 3rd
この第3世代のズミクロンは前の世代のものに比べると10%ほど軽くなりました。
コンピューターによる光学設計を取り入れ、1979年に製造が始まったこのレンズの構成や設計は
今のズミクロンにも引き継がれています。
Leica Summilux 50mm f/1.4 1st 貴婦人
Leicaのレンズは写りの確かさはもちろんのこと、工業製品とは思えないほどの見た目の素晴らしさを持ち合わせています。
中でもこの初代ズミルックス 50mmは工芸品と言っても良いレベルの製品では無いでしょうか。
「貴婦人」という二つ名を持つレンズにふさわしい見た目をしてるのが写真でも分かるかと思います。
中でもこの初代ズミルックス 50mmは工芸品と言っても良いレベルの製品では無いでしょうか。
「貴婦人」という二つ名を持つレンズにふさわしい見た目をしてるのが写真でも分かるかと思います。
Leica Summicron 50mm f/2 沈胴 [Mマウント]
1954年にLマウントからMマウントへ換装され、M3とのセットでライカの黄金期を築いたレンズ。
その描写性能の高さは世界のレンズの基準を引き上げたと言われるほど、伝説的な存在です。
その描写性能の高さは世界のレンズの基準を引き上げたと言われるほど、伝説的な存在です。