「LEICAで撮るカフェ」代官山 PERCH ”M MONOCHROM+SUMMILUX 50/1.4 ASPH”

まだまだ暑さが残る9月の初旬、LEICA M Monochrom を持って新たなカフェを探しに行ってきました。

この日、Monochromに合わせたレンズは LEICA-M Summilux (ズミルックス)  50mm f1.4 ASPH。

 

数あるライカのカメラの中でもかなり尖っている部類に入る、モノクローム。

少し前までは考えられなかったレベルでキレイな写真がローコストで撮れるこの時代、モノクロに限定した

カメラボディを50万オーバー(モノによっては100万近く)で発売してるライカはかなりトチ狂っている、こんな

バカ高いのをライカマニア以外に誰が買うの?と思っている方が多いのは確か。

 

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でも、こんな風に思っている人って Monochromで撮ってみたことが無い人が大半です。

実際に街に出てMonochromをバッグから取り出す。この時に感じるのが「持った時の質感」これがまず違います。

何というか、CanonやNikonには無い工芸品のような造りと持った時の感じ。何とも言えないですね。

 

そして2重像を合わせてシャッターを切る。その時のシャッター音が「ライカで撮ってる」感を実感させてくれます。

撮ったモノを確認してニンマリ。写真を撮るってこんなに楽しかったっけ?と思い起こさせるそんなカメラ。

 

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このカメラは余計なものを極限まで削ぎ落としつつ、とてもシンプルにして、コンセプトはかなり尖っている。

そんな感想を持ちました。はじめからモノクロだけっていうのが良いですね。

 

モノクロームの世界はどんなものかと知ってみたくなり、買おうかどうか迷っている人も多いはず。

まずはどんな写りか知りたいっていう方の参考になれば嬉しいです。

それではMonochromの世界をお楽しみ下さい。

 


 

7月の中旬、代官山にオープンしたばかりのコーヒースタンド『Perch』 読み方はパーチ。

アドレスは代官山、恵比寿、中目黒の真ん中に位置する鎗ヶ崎交差点の坂道にあります。

ちょっと注意していないと通りすぎてしまうかもしれません。

用賀にあるWoodberry Coffee Roastersさんの3店舗目のコーヒースタンドです。

 

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入口にはこんなカワイらしいサインボードが置かれています。

こんな何気ないグッズからもお店の雰囲気が伝わってきますね。


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入口から店内を見てみるとこんな感じです。

コーヒーの他にもちょっとした焼き菓子が置いてあるのが嬉しいところ。

最近コーヒースタンドとかカフェのレジをiPadにしてるところが増えました。

横のエスプレッソマシーンのステンレスと合ってますね。


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マシンは安定の"LA MARZOCCO""。

新品なのでマシンもピカピカ。

最近のマシンはデジタル制御されているものが多いので簡単に入れやすくなってきているみたいです。

 


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こちらの店舗の内装もDIYでほとんど仕上げたそう。

ホワイトを基調としたシンプルながら心地よさを感じる店内は歩き疲れた時にホッとできる雰囲気。

場所柄、女性も多そうですがかなり好まれそうなインテリアですね。

このガラスに植物を入れて吊るすのを家でやってみたい。。

 


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HARIOのフィルターなどのコーヒー用品も販売されています。

豆から道具までこちらで一通り揃えられるので初心者の人には良いですね!

 


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ドイツの"MAHLKONIG"(マールクーニック) グラインダー。

手作りで作られているこのグラインダーはライカに通じるものがあります。

このグラインダーの良さは豆本来の味を最大限に引き出せられることだそう。

 

なぜかというと、挽き目が極限まで均一になって抽出率が上がり、少ない粉で多めの抽出が可能になり、

よりジューシーでよりクリーンで、よりフレーバーを感じれるコーヒーが可能になる。(weekenderscoffeeさんの説明を引用しました。)

 

80年以上もグラインダーを作り続けているメーカーっていうのもスゴイですが、やっぱりモノが良いです。

 


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水やガラスの質感がよく表現できてます。この艶っぽい感じがライカの写真って気がします。

置いてあるもののチョイスがセンスにあふれています。

 


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ウッドベリーコーヒーの豆をつめたこのパック、デザインがめちゃめちゃオシャレです。

味はもちろんなんですがこういうところまで抜かりがないのはポイント高し。

 


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この写真もガラスと金属の部品の部分を見てニヤニヤしてしまいます。

やっぱり撮っていて楽しいですねモノクロームは。

 


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ドリップのアイスを注文しました。極浅煎りの酸味が効いたスッキリフルーティな感じで、味は間違いなし。

コーヒーが苦手っていう人はモカ系の浅煎りの豆から入れば、あのコーヒーの苦いっていうイメージが無くなるんじゃないでしょうか。

チョコレートケーキとかと一緒の場合は深入りの方が合いますし、ワインと良く似てます。

コーヒーもぶどうと同じで木から実がなりますもんね。


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フレンドリーな接客で良い感じ。


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お客さんが結構なペースで入ってきます。

ご近所の買い物袋をもったマダムから男性や女性など色んな客層の人たちが利用しているようです。


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今回、LEICA Monochromで代官山のPerchさんを撮らせていただきました。

中目黒や代官山に遊びに行った際にはこのPerchさんのコーヒーでちょっと休憩するのがおすすめです。

このエリアってコーヒースタンドがありそうであんまり無いので、ちょっと嬉しくなりました。

 

この記事でモノクロームの世界を少しでも感じてもらえれば幸いです。

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