一眼レフ、デジイチにおすすめのストラップです。

例えば、Nikon D7000,Canon EOSシリーズ、Sony 7Rシリーズとかです。


ストラップに使われている革は、あのコードバンの名門タンナー「米国ホーウィン社」のホースレザー(馬革)を使用しています。

こちらのストラップの最大のウリは、「Horween ホーウィンのホースレザー」を贅沢に使っている、ということです。

 

またポイントはそこだけではありません。

東京から世界へ向けて確かな技術と玄人好みなデザインでレザープロダクトを発信している

Anchor Bridhge(アンカーブリッジ)さんの仕事です。

 

革靴の製作もしているほどの技術力

(革靴の製作は個々の革に対する確かな知識と裁断や縫製技術、経験が無いと成り立ちません。)

がこのストラップ作りにも存分に生かされています。

 

それが分かりやすいのが、コバ面(漢字で木端)と呼ばれる革商品の端っこ(切り口、切れ端)ですね。

技術力が無いメーカーや職人さんの場合、仕上がりがギザギザで美しくありません。

(コバ面は色々な仕上げあるので一概には言えませんが。。)

 

ベルトなどでは、あえて切りっぱなしの商品もありますが、ストラップなどの場合は

断面が荒々しく、肌に触れると痛さを感じます。

 

コバ面の処理は時間と手間がかかり、また職人の技術力がモロに出てしまう部分ですので

コバ面を見れば、その商品を作った職人の技術力がどの程度か分かってしまうのです。

 

 

写真を見て頂くと Anchor Bridge(アンカーブリッジ)さんの商品の仕上がりは、とてつもなく美しいことがお分かり頂けるのではないでしょうか?

また尾錠などの金具にも相当のコダワリを持って作っていることがヒシヒシと伝わってきます。

 

 

全体のバランスが良く考えられた、調和のとれているカラーリングとデザイン。

「モノが良く分かっている大人」が一目見て「欲しいっ!」と思えるレザーストラップです。


合皮の安っぽいストラップ、オシャレ度が無い真っ黒なストラップ。

どちらもある程度の経験と年齢を重ねた男性が持つモノとは思えません。

 

またカメラやレンズは何十万もするのに、ストラップはおもちゃのようなものでは釣り合いが取れていません。

例えばライカなどの高級カメラには、それに見合った品質、デザイン、価格のストラップをつけて然るべきです。

 

ファッション面でコダワリがある方には今まではどれもイマイチ、ピンとこないストラップ

ばっかりと思っていたと思いますが、Doppietta-TokyoがオススメするAnchor Bridgeさんの

商品は間違いなくささると確信しています。

     

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