Leica DR Summicron 50mm f/2 1st 眼鏡付き
¥185,000
売り切れ
ブランド: Leitz/Leica (ライカ)
商品名: DR Summicron 50mm F2 (DRズミクロン 5cm/2 眼鏡付き)
製造年: 1957
マウント: ライカMマウント
付属品: 純正フロントキャップ、純正リアキャップ
1954年にLマウントからMマウントへ換装され、M3とのセットでライカの黄金期を築いた初代ズミクロン。
その描写性能の高さは世界のレンズの基準を引き上げたと言われるほど、伝説的な存在です。
ガラスを貼り合わせるのが普通なところを貼り合わせず、空気の層を作った設計は「空気レンズ」と呼ばれる由来ともなっています。
当時のライカの技術を全て注ぎ込んだこのレンズの描写は解像感、コントラスト、柔らかさの全てバランスが良く、オールドレンズの最高峰と言っても過言ではありません。
発売当初は沈胴タイプでしたが、1956年を境に固定鏡胴と呼ばれるこの外装へと変更されました。
今回ご紹介するレンズはその固定鏡胴のズミクロンの派生モデル、DRズミクロンです。
DRはDual Rangeの略で通常撮影だけでなく、専用のメガネを装着すると約50cmまでの近接撮影が可能というライカのレンズとしては非常に珍しい仕様です。
メガネは取り外しが可能で、メガネが無い場合は0.9mから無限遠までと通常の標準レンズとして使用できます。
標準レンズの王道とも言えるズミクロン、写りはさすがの一言。ピント面は鋭いですが、全体的にはしっとりした感じが出ます。金属や木材などの質感の表現も70年前のレンズとは思えない描写です。
※M8やM9、M Typ240などのデジタルライカではカムが干渉するため無限遠までリングが回りませんので、フィルム機もしくはミラーレスカメラでの使用をおすすめします。
マウントアダプターを使用してSony α7などのミラーレスカメラでの撮影では干渉の心配はありません。
[外観]
鏡胴は使用感は少なく、比較的良好な状態かと思います。
絞り値表示部分の墨抜けは見られません。
その他、詳しい状態は商品写真をご覧下さい。
[光学]
光を当てるとうすいクモリが見られますが実用に大きく影響するではありません。
その他、描写に影響するようなゴミ、クモリ・カビなどはありません。
眼鏡部分は光を当てるとややチリは見られますが、実用に影響する程度ではありません。
[動作]
絞りの動作は非常にスムーズです。
絞り羽根にはわずかな油染み跡はありますが、問題にはならない程度です。
ヘリコイド部分の動作はスムーズです。
動作確認済みです。安心してお使い頂けます。
[備考]
特にございません。
※委託商品のため当店の保証期間は1週間となります。













