ドッピエッタトーキョーの新店舗ができてからもうすぐ3ヶ月。

2014年にネットからスタートしたドッピエッタが代々木上原に
お店を出すまでになったのも皆さんが応援してくれているから。

でも、お店に来れない方にドッピエッタトーキョーの
コンセプトや雰囲気、お店の様子などをどう伝えればいいか?

少しでも分かって頂けたらと、今回はこんな記事を作ってみました。
なかなか遠くて東京へは行けない!という方にはこちらの記事で
お伝えできれば嬉しいです。

 

 

東京近郊にお住まいの方以外は、なかなか渋谷区の代々木上原にあるドッピエッタトーキョーのお店に

足を運ぶのが難しいと思うんです。全国にいらっしゃるドッピエッタが気になっている人に少しでも

お店や人の雰囲気が分かるように、お店の中で撮った写真やお客様が来て頂いている時の様子をご紹介します。

まずは1月のオープンしてすぐの時期に撮った写真から。

お店の全体はこんな感じでこじんまりしてます。ビルの5階にある1室をリノベーションして作り変えました。

床の古材(広島のWOODPROさんの)とモルタルのカウンターはレインボー倉庫に入っていたときから

お世話になっているT-Plasterさんにお願いしてカッコよく作ってもらいました。

B&OのBeoLab 3を配置。この小ささで良い音鳴らしてくれるんです。

この辺のモノクロ写真はLeica-M Monochromで撮影したもの。

モルタルのカウンターの上はLeicaコーナーにしてます。こんな見せ方してるとこないでしょう。

次はお客様がお店に来た時の様子。

左の男性の方は気になるレンズをお試しの最中。こんな感じで気軽に試して頂けます。

ポスターも直輸入しました。良く聞かれるんですが売りモノです。

まだプライスカードを付けてないのが原因カモ。

上の写真は2月末にパシフィコ横浜で行われた『CP+2017』の中古カメラフェアに出展のために商品を全て運び出した後の1枚。

初めてのイベント参加でしたが無事に終わりました。

カメラやレンズの他にカメラストラップや革小物もあります。

神戸の革職人(靴職人の方なので腕は確かです。)が丁寧に一つ一つ作っています。

どこにでも売っている物より、質が良くて職人さんが心を込めて作っている物の方が良くありません?

つい最近ですがCP+明けに知り合いのアパレル関係の方の展示会をドッピエッタトーキョーでやりました。

帽子や革モノなどが展示されて、ちょっとしたセレクトショップのような雰囲気になってました。

ゆくゆくはギャラリーとしてや、棚の一部を貸し出して他の色んなショップさんの商品を

委託のような感じで並べていきたいと考えてます。(ご興味がある方はご連絡下さーい。)

ヘリオスなどのレンズで実際に撮った写真も。

ぐるぐるボケがこんな感じに出ますよ〜とかを写真を見て頂くと分かりやすいですよね。

Leica M6をテーブルの上で撮影すると、こんなオシャレさんに。

このテーブルとイスのセットはコダワリました。イタリアのPoradaというブランドのもの。

仕入れたレンズを並べて記念撮影。

次にドッピエッタトーキョーの店頭で買って頂いたお客様に「写真を撮っても大丈夫ですか?」とお聞きして撮影した写真を。

Leica M-Eとシャツの色がマッチしてます。

Leica M8とレンズをご購入頂いたお客様。こちらのお客様はオリンパスのデジタルカメラからライカに。

ドッピエッタトーキョーはこれからライカを始めたいけど、何から始めれば良いの?という方はウェルカムです。

大人の遊びとしてライカはバッチリ。このライカを構えてる姿、画になります。

お客様が着けてる時計が気になったので見てみたら、IWCのポルトギーゼでした。

激シブです。ホワイトをチョイスされているところにセンスを感じます。またレザーが良い感じ。

たぶん日本ではここでしか売ってないマグカップもあります。オッ!カッコ良いやんって思ったモノをチョイスしてます。

ライカのゾフォートは3泊4日のレンタルを始めました。チェキの大人バージョンです。デザインもイケてます。

イギリスを代表するデスクランプの「アングルポイズ」も売ってます。オシャレかつ機能的なんです。

ドッピエッタトーキョーと同じビルの1階にあるメガネ屋さんからお借りして置いてます。

折りたためるこのサングラス。イタリア製です。フォトグラファーをインスパイアしたモデル。

カメラつながりでこんなモノも置いてます。これいろんな方に好評です。

気になる方はぜひ「igc」さんをチェックしてみて下さい。センスの良いメガネ屋さんです。

こちらは『ライカで撮るカフェ』などで撮影をさせて頂いたカフェや時計屋さんのショップカード。

こんな感じで雰囲気は感じて頂けましたでしょうか?

カメラを通して「いつもの生活を2倍楽しく、格好良いもの」に。

カメラから始まる新たな生活スタイルを提案します。(ちょっとソレっぽく締めてみました。)

 

みなさんが想像する、ガチガチのカメラ屋さんでは無いのでお気軽にいろんな質問をして下さいね〜。