Leica M8 Black Chrome

¥264,000

Brand Leica
SKU: LE0446

ブランド: Leica (ライカ)
商品名: M8 Black Chrome (ブラッククローム)
マウント: ライカMマウント
付属品: 元箱、ストラップ、説明書、充電器、USBケーブル、シガーソケット電源、バッテリー(社外)、Leicatimeレザーケース(ストラップ付き)、バッテリー(社外)

※委託商品のため保証は1週間です。

M型ライカで初めてデジタルカメラとして発売されたのがこのM8です。
2006年発売なのでおよそ15年になりますが、まだまだ現役で使えるカメラです。

トップカバー、ベースプレートは真鍮削り出しです。クロームメッキが取れ、ちょっと銀色っぽくなってきています。

ボディのカラーリングはブラッククローム。ブラックペイントほどの深い黒では無く、使うに連れてグレーのように色が薄くなっていくのがブラッククロームの特徴です。

SDカードはファームウェアのアップデートで8GBまで対応しますが、それ以上のものを入れると認識しない可能性があります。(一応手持ちのSDカードで16GBまでは確認しましたが、保証外です)

センサーサイズがAPS-Hという大きさのため、50mmレンズを付けると1.33倍の65mmぐらいの画角で撮影されます。

そのため、ブライトフレーム(ファインダー内の枠)と実際に撮影される範囲が若干異なりますのでその点は少し慣れが必要かもしれません。

コダック社のCCDセンサーを使用した独特の写り、端的に言うと「フィルムっぽい」描写です。特にフィルム時代の古いレンズを付けると顕著になります。
同社のフィルム「PORTRA(ポートラ)」のような写りと評されることも多々あります。

最初のデジタル機ということもあり、センサーを無理矢理このボディに押し込んだため赤外線をカットし切れないという仕様です。
そのため、特に日光下で化学繊維の黒色が紫色として描写され、鮮やかな緑も黄色っぽくなります。

また、液晶モニターは解像度が高くありません。ガラケーと同じ位と思ってもらえれば分かりやすいかと思います。細かいピントの確認はPCのモニターで確認することになります。

現行のカメラと比べると使い勝手の悪さや高感度の粗さなどはありますが、この写りはM9以降のどのモデルにも出せないのは間違いありません。

「デジタルだけど、フィルムっぽく撮りたい。過度な加工はあまりやりたくない」という方にはピッタリかと思います。

この個体は15年経過したとは思えないコンディションで、非常に大切に使用されていたことが分かります。


[外観]
全体的な使用感は非常に少なく、美品と言えるレベルです。
背面の左側、ボタン付近のレザーが少し浮いてきています。
大きなキズや凹みなどはありません。
詳しい状態は商品写真をご覧下さい。

[光学]
ファインダー内、ゴミやクモリなど無く非常にきれいな状態です
フレーム、二重像もハッキリと写っています。

[動作]
起動から撮影の一通りの動作は確認済みです。
ややシャッター音が大きめですが、動作には支障ありません。
安心してお使い頂けます。